テントセルフクリーニング

キャンプの後のテントのお悩み

  • テントがちょっと汚れちゃった
  • テントを洗う場所がないな
  • 濡れたけど、干したいけど場所がない
  • 撥水が弱まったかな?
  • テントや、袋の端がほつれちゃった
  • 専門のテントクリーニングは結構高いなあ

自分で洗えば問題解決!

大きなものを洗うスペースがなくても大丈夫!

広い洗濯スペースをレンタルできます。

シンク利用は1時間1000円(3時間以上〜)

テントは自分でクリーニングが出来るんです。
水洗いでテントをきれいに洗浄。テントだって自分でクリーニングが安心です。
汚れてしまったテントはオフシーズンにしっかりとセルフクリーニングし、来シーズンも気持ちよく使えるようにメンテナンスしましょう。

テントクリーニングに適した洗剤あります。

撥水効果が弱くなったテントは雨に当たると濡れるようになってしまいます。
雨に濡れただけで表面がびちょびちょになり楽しいキャンプが憂鬱に。
撥水コーティングが弱くなったテントは、生地に水分を含みやすくなるので更に生地へのダメージが大きくなる可能性もあります。

撥水が弱くなったら撥水加工剤もご利用いただけます。

濡れたまま放置すると、その水分が生地にダメージを与えてしまいます。
放置することによってカビが生えてしまったり、テントに施工されている防水コーティングが剥がれてしまったり。テントの防水コーティングは湿気にとても弱いので、濡れたままの放置は厳禁です。

水分を含んだまま畳まれたテントはシワがつきやすく、シワの折り目がくっきりつきます。折り目はテント生地にダメージを与える可能性もあります。
使用後にそのまま折りたたまれたテントは生地が早く劣化する確率が高くなります。

中2階にある乾燥室でテントをしっかりと乾かすことができます。

  • クリーニング当日の乾燥室利用は無料(翌日の午前中まで)
  • 翌日以降は預かり委託乾燥かかります1日ごとに料金がかかります(季節や天気によってかわります)
  • 乾燥後は引き取り、宅配発送、預かりが選べます。
  • スマートキーシステムで無人受け渡しも可能です。

熱を加えてスピード乾燥させたり、狭いスペースでシワを作ったまま乾燥させるとテント本体にダメージを与える可能性があるので、テントをしっかりと広げて自然乾燥させるのが大切です。